作詞・作曲 永井正道
夢から飛び出した光にそっと 手を伸ばした午前3時 ずっとほら (wow…)
それは瞬きした瞬間に消える様な とても強く儚いもの
心はきっともっと単純で 思うまま素直に 走り出せばいいから
きっと今も確かに存在する 手を伸ばせば触れられる程に
近くにあって でも遠くにあって いつまでも追いかけ続ける (wow…)
どこまでもどこまでだって伸びてく あの日生まれた想いのレールが
途切れないままどこまでだって 未来まで繋ぐ希望と夢を乗せて
何度お祈りしたところでこの願い事は 結局叶わぬままだった
気づけばいつか霞んでた 掴めない光 それでも手を伸ばした
何回も自分に嘘をついて 終わらせる理由を探してる
その度にまた思い知った 失いたくない感情を (wow…)
真っ暗で先の見えないトンネル 前を見て走るのが怖くても
微かに残る心の光 頼りに途切れたレールを繋いでゆく
飛び出した光の線辿れば 何度もまたここから始まる
忘れてたって諦めたって いつまでも輝き続ける
どこまでもどこまでだって伸びてく あの日生まれた想いのレールを
進み続ける どこまでだって 未来まで繋ぐ希望の物語を(wow…)
透明なままで (wow…)
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