かけがえのないモノ

かけがえのないモノ

作詞 白鷺雪兎/作曲 藤井亮太

大事なモノを挙げたら　両手に余るくらいあるね

守りたいもの　ひとつ..ふたつ数えたら　強くなれる気がするの

うまく行かないそんな時には　瞳閉じて　思い出すんだ

変わらない景色　好きだから(信じる) 

頑張れる明日も明後日も (チカラで) 

ここまでの　長い道のりも　歩めたんだ

変わらなきゃ　ダメかもしれない(不安も) 

新しいジブン　探してる(あるけど)

いつだって「おかえり」聞こえるよ　生まれた街

忘れないよ(ダイスキな)  どんなときだって

そう　ヒトリぼっちじゃないと

どこからはじまったとか　どこまで行けばいいかなんて

誰もきっとわからないけど　前に進むのは　このココロが叫ぶから

かけがえのないモノがあるなら　諦めたらいけない　ゼッタイ

叶えたいユメが　叶うまで(キセキは) 

迷ったり　つまづいたりして(起こるの) 

何度でも　泣いて笑いたい

どんなトキも　叶わないユメなどないって(約束) 

いつからか　信じられたんだ(するから) 

この笑顔　いつか見せたくて　会いに行くよ

忘れないで(もう一度)  今は遠くても　そう　いつも一緒にいるよ

変わらない”願い” ある限り　変えられる　明日も明後日も

これからの　長い道のりも　歩いて行こう

変わらなきゃ　いけないとしても(煌めく) 

ありのまま自分　愛したい(ミライで)

その時 「ただいま」と　言えるよね　 生まれた街

聴こえるんだ(アリガトウ) どんなときだって　もうヒトリぼっちじゃないと